運営者紹介(移住体験談)

ウィニペグ商会の青木和広(1974年文京区生まれ)と申します。

2016年の夏からカナダ、マニトバ州のウィニペグに家族4人で移住しました。

移住準備にあたって、一番不安だったのは『ウィニペグに着いた一日目をどのような段取りにするのか』というもの。

住むにもホテルだと家族連れで一泊1万円くらいかかりますので、貸し切りのAirbnbの部屋を使うことにして、1か月間を約20万円で借りたのでした。

この1か月の間に、次に住むためのアパートを契約しなければならず、社会保障ナンバーやマニトバヘルス(健康保険)、銀行口座開設、携帯電話の契約などを済ませないとなかなか次に進めません。カナダで住むところもなく、社会的信用もないような私たち家族が安心してスタートするためにはあの1か月20万円は必要だったと今でも思っています。

それから3年後の2019年の夏に無事、永住権を取得できた時には妻と一緒にうれし涙を流しました。カナダに移民するまで様々な不安がありましたが、住むところに関しては子ども達がいるだけにとても気を遣い、特にアパートでは騒音問題で気が変になりそうな時があったものです。

「家族のために、もし、住むところが安定できれば……」

そう思い、一軒家を購入し現在はストレスフリーな日々を送っています。

住むところが安定すると移住や移動がだいぶ楽になります。

独り身だったらシェアハウスやAirbnbを使うことでサバイバルしやすいですが、家族連れだとアパート(コンド)や一軒家を借りるか、購入するのが良いことでしょう。

もし、長くいる予定があるならできるだけ早く物件を購入してしまうことをお勧めします。なぜならウィニペグの多くの場所で毎年ジリジリと高くなっているからです。

「買ってもすぐ帰る・他の州に行くことになったらどうするの?損するんじゃない?」

多くのかたはこのように心配しますが、日本のように中古物件の価値が下がることがないのがウィニペグなのです。

「帰国になったら売ればいい。ほぼ同じか買った時以上の金額で売れるかもよ。レントを支払い続けるよりも買って資産にしてローンを支払っていくほうがより移住を安定させられると思う」

というようなアドバイスを私も先輩ウィニペガーから聞いたのでした。

バンクーバーやトロントに移住した日本人のご家族からは以下のようなご意見をいただいたこともあります。

「カナダの大都市ではもう一軒家を買うというのは東京で一軒家を買うくらい難しい。だからマニトバ州のようにまだ物件の価値が低いところで一軒家を買って家族でゆっくり過ごした方が幸せかもしれないね」

ワーホリや学生さん、子どものいないご家族でしたらバンクーバーやトロントのような場所は帰国も楽ですし、刺激があり住み心地がよいだろうと思います。でも子供連れのご家族からは、

「共働きをしないとアパートの家賃や高い保育料が払えず、この先の夢はどうなるんだろう(マニトバ州に移ろうかな)」

という相談をされることがあるのです。

移住の問題は、家族構成における住居の問題がものすごく影響してきます。

その点、マニトバ州ウィニペグは他の州に比べても住むところが安いのです。

もし、あなたのライフスタイルにおいて、ウィニペグでの生活、永住権獲得への道がご家族にとって合っていそうなら、ぜひこの機会に移住する際の住居について私に無料相談してみてください。

紹介物件はおすすめはしますが押し付けることはありません。

過去にあるご家族から相談を受けましたが、旦那さんが学生ビザだったため、入学する学校経由で寮に入ることができたということもありましたし、一緒に現地でアパート探しを手伝ったこともありました。(日本のようにアパマンショップやエイブル、スーモのような物件紹介所がありませんので大変です)

いずれも有料になりますが、空港にあなたとご家族をお迎えにあがったり、荷物を預かったり、我が家のAirbnbで泊っていただいたり、引越し手伝いをすることもできますので、このサイトからも何かしらお手伝いできるかもしれません。

最後まで読んでくださってありがとうございました。引き続きウィニペグの物件に興味がございましたら以下のお問い合わせフォームからご連絡ください。お会いできることを楽しみにしております。

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